日本語と英語の性質の違い

2023年12月28日

日本語と英語は、
同じ言語ですが
全く性質の違うものです。

今日はその違いについて
お伝えしたいと思います☺️

いくつか違うところがありますが
今日は
「目線」についてです😊

日本語の目線は
「自分から見える景色」です。

例えば
川端康成の有名な小説、雪国の冒頭
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」

恐らく、多くの日本人は、
このような絵を頭に浮かべると思います。

電車に乗っている視線で
暗く長いトンネルを走って
そして汽車がトンネルを出た時に
わっとまぶしい光が目に飛び込んできて、
「あ、雪国に着いたんだ」と。

自分から見えている景色、
これが日本語の目線です。

これに対して
英語の目線は
「上空から下界を見る神様目線」です☺️

同じ雪国の冒頭の文は
以下になります。

The train came out
(汽車は出てきた)
of the long tunnel
(長いトンネルから)
Into the snow country.
(雪国へ)

空から見て
その状況の位置関係を
相手に正確に情報として伝えています。

これが英語の目線、特徴です。

個人的なことを言わせていただくと
英訳すると名作も台無しですね😅
ものの見方が違えば
いたしかたないとは思いますが

上記が日本語と英語の
目線の違いのひとつです☺️

これを意識すると
特に英語で話をする時に
あっ!って思うことがあると思います☺️

今日の結論は
「日本語は自分目線
英語は神様目線」でした

それではまた😊